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狭小住宅では、床面積を確保するために2階建てや3階建てにすることがほとんどで、階段は必須となるパーツです。狭小住宅での暮らしを快適にするためにも、階段の種類やデッドスペースをつくらないためのポイントについてしっかりと押さえておきましょう。
直階段は下から上の階まで一直線に続いているタイプの階段で、面積を節約できるのが特徴です。ただ、一直線な分、足を踏み外すと下まで一気に転げ落ちてしまうデメリットもあり。踊り場をつくることで安全性を高めることはできますが、必要な面積が増えてしまうので一般的な住宅の直階段は踊り場のないタイプがほとんどです。
途中で折り返して上り下りするタイプの階段です。階段の種類のなかでも安全性が高い一方で、面積を取られるのが難点。折り返しの部分に踊り場をつくると安全性がより高まりますが、面積がさらに必要になる点に注意が必要です。ただ、踊り場があると大型の家電や家具の搬入・搬出がしやすいというメリットもあります。
途中で直角に曲がっているタイプの階段です。床面積が節約できるほか、吹き抜けとの相性が良く、効果的に空間を演出できるメリットがあります。直階段よりも勾配が急になるため、下部で曲がる場合は段数を1段多くすることもあり。上部で曲がる場合は、面積は取られますが踊り場があったほうが安全です。
狭小住宅に階段を取り入れると圧迫感が気になるという場合は、螺旋階段をおすすめします。螺旋階段は一般的な階段に比べて必要とする面積が少ないため、狭小住宅との相性が抜群。デザイン性が高く、設置場所もほとんど自由に決められるため、何かと制限の多い狭小住宅でも部屋の配置や採光条件などにこだわりたいという方に適しています。
面積が限られる狭小住宅に階段を設置する場合、デッドスペースをつくらないための工夫が必要になります。そこで検討したいのが、踊り場または階段下の有効利用です。それぞれのポイントについて詳しく見ていきましょう。
踊り場は面積を取られてしまうという問題はありますが、小さいお子さんや高齢の家族が安全に階段を利用できるように、踊り場のある階段を検討している方もいるでしょう。そういった場合は、踊り場を有効利用することをおすすめします。
たとえば踊り場にデスクを設置すれば子どもの勉強コーナーとして利用できますし、壁面収納を設置して書斎として利用することも可能です。窓付きの踊り場なら自然の光を取り込むことができ、外の景色を楽しみながら心地よい時間を過ごせるでしょう。
階段下を収納やトイレなどに有効利用するという方法もあります。階段の位置が洗面所の近くなら、洗濯機置き場として活用するのも良いでしょう。特に洗面所が脱衣所も兼ねている場合は洗濯機があると手狭になりがちなので、洗濯機を別にすることで脱衣所をゆったりと使用できます。
階段のタイプによっても階段下の上手な利用方法が変わってくるため、狭小住宅の設計に強い建築事務所や会社に相談しながら検討するのがおすすめです。
ホープスでは狭小住宅でも快適な暮らしを実現できるようにと住宅の建築に向き合っています。根底にあるのは「狭小住宅での快適さとは、無駄を省いたシンプルな暮らしにあるのではないか」という考えてあり、敷地の形や周辺の環境に合わせた安心して暮らせる家の提案を行っています。
狭いからといって快適さをただ諦めるのではなく、より快適な暮らしを目指し施主の希望に沿った住宅づくりを行います。ホープスのHPには参考になる建築実例も公開されていますので、ぜひチェックして下さい。
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